〇顧客応対の仕事が大変だなあと思った時に、どう乗り切りましたか？
メンバー
同業の同部門の方と仲間通しで打ち明け話をして、意見や感想を共有してため込まないようにした。仕事を忘れてしまうほどの楽しいスポーツや趣味を持つことで乗り切った。
メンバー
うまく行かなかったり、理不尽に感じることももちろんありますが、寝るとだいたい感情はおさまります。
メンバー
自分は、まだ、ましなほうだと思う。もっと大変な人が居る。改善・改良が進んでいること。研究や製造ががんばってくれていること。
メンバー
社内・社外を問わず、人の横の連携からくる支えや情報をよりどころとして、自分の立ち位置を修正しながら応対職にあたってきました。。
メンバー
一つのことで思いつめない。辛い事・不安な事が起こるとそれで頭がいっぱいになるが、
逆にそれが別の大きなトラブルを起こす原因になるケースが多かったです。
状況に応じた立ち振る舞いは必要ですし、責任への自覚も大切ですが、あまり自分を追い詰めない方がいいと思います。
私は小売業でしたので、とにかく売り場に出て小さいことでいいのでお客様から「ありがとう」と言われること。ああ、自分はこの仕事をしていていいんだなあ・・・と感じることで仕事の原点に戻れることが大きかったと思います。（販売員経験者）
メンバー
仲間うちでの飲み会で、「こんなひどい客がいた」など苦労自慢をし合う。
メンバー
職場を修行の場と考える。
メンバー
「家に帰るときは仕事を置いていく」「家に仕事のことを持ち込まない」ように心がけた。「何とかなる」と心配しすぎないようにした。「これが終わったら何をしよう♪」と乗り越えた先の楽しみを考えるようにした。（コールセンター経験者）
メンバー
社内では同じ部署や立場にいる先輩や同僚とのコミュニケ―ションを積極的にとること、社外では、会社は違えど、悩みを相談できるひとがたくさんいることでしょうか。