〇顧客応対の仕事を進めていく中で、安心感を得るために役立ったものは何ですか?
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基本的な知識を身に着けること、相談できる上司、同僚、同業の同部門の方からのアドバイス。

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消費生活アドバイザーの資格は、応対する上で知識の裏打ちがされました。品質保証業務を長く経験していたため、商品知識は1番の強みでした。

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組織対応が前提なので、設計、品管、法務部門などとの連携が何よりも心強い。

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仲間との情報交換。

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組織人として対応しているという原則を取ること。会社のルールや方針を理解し、上司に逐次報告し、チーム一丸で対応している状況を作っておくことが安心感につながると思います。そうするためにも日常的に組織から求められることを、少なくとも誠実に取り組もうとすること(成果が出ればいう事なし)がいざという時役立つと思います。
※お客様との交渉の武器を引き出す際には、担当者自身も会社から信頼を得ていることが大切です。(販売員経験)

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カスタマー研究会での事例検討や対応方法(コールセンター経験)

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年齢、勤続年数、過去の失敗、同僚の存在、同業の存在。

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他企業のお客様関連部署に勤務する人達が運営する研究会に参加することで、様々な方たちとの繋がりができたことです。

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生涯通じて消費生活アドバイザーの資格を現場で活用しました。仕事の目線、判断基準、顧客応対での正しい方向性を決めるには、社外の応対者の横の連携から得られる社会基準(アドバイスや情報)をいつも拠りどころとしてきました。