〇一般的には大変だととらえられている事でも、苦にならなかった事はありますか?
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苦情の電話も、自分への苦情ではなく、商品や店舗のサービス、会社に対する苦情なので冷静に聴くことができました。

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顧客応対は一個人(自分一人)でお客様と向き合っているのではなく、企業の基本的な応対姿勢(対応方針)に沿ってお客様対応を行うという事に気が付いてから苦にならなくなりました。

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着任当初は、クレームばかりなのか と思っていましたが、そうではなく、逆に感謝されることもあり、モチベーションがあがりました。

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お客様のお宅へのお詫び訪問。毎回不安を抱えて訪問しますが、心を込めてお詫びなり、会社としての精いっぱいの対応を提案するとほとんどのケースでお客様も歩み寄って下さることが分かり、自分の役割と自覚し対応するようにしていました。
(嫌々感を持って事にあたっているとお客様もそれに感づいてしまい、かえってこじれる傾向にあるようです。)(販売員の経験)

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応対の結果、最後に顧客からのお褒めの言葉、信頼を繋ぎとめられたことばを頂いた時。また協力して問題解決に当たった同僚からも、小さな感謝の言葉をもらった時はこの仕事の励みにしてきました。

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ありません。お客様対応から外れることが出来る日が1日も早く来ることを願っていました。

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お客様のお話を時間をかけてよく聴き取ること、お客様にわかりやすいように細かくかみ砕いて説明すること。(※コールセンターでの経験)

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お詫び状の作成です。
まだ、入社してまだ数年が経過したころお客さま通知でミスを繰り返したことがありました。その際、上司から何度も顛末書 (始末書)の提出、書き直しを求めらました。 その時の経験で原因を分かりやすく記述し、お詫びの気持ちを表現することにつながりました。 お客さま応対業務では失敗や経験がなにかしら活かせるものです。