〇仕事で必要な仲間・人脈を社内・社外に向けてどのように広げましたか?

メンバー
社内では経営者の指示を直接仰ぐ機会があり、経営トップの方と共に難題解決に向けて深く知り合えたこと。社外では同業の顧客応対部門の方と情報交換の場を設けたこと

メンバー
担当業務から一歩離れ、関心の分野へ半歩踏み出すことから、社外においても人のつながりが生まれます。生涯つながるお付き合い(信頼)になっていくことも。

メンバー
社内では、応対中に資料を出してあげたり助け船を出し合ってチームで助け合いました。社外では、やはりカスタマー研の先輩方からの助言は力になりました。

メンバー
社外:研究会(カスタマー・消費者法)や講座(メンタルヘルス・話し方・演劇)に参加 (コールセンター経験者)

メンバー
社内においては報告会、情報発信を通じて。入社年次が古いという立場を利用して。社外はNACS, ACAP※の活動、大学の社会人講座に参加して。
※NACS:公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会
ACAP:公益社団法人 消費者関連専門家会議

メンバー
社内については、お客様から得られた情報を、関係部署にフィードバック(良い事、悪い事)したりしています。社外については、消費者関連に関する事業団体や消費者団体などに会員になることで、情報を得たり人脈を広げたりしています。。

メンバー
社内:
折に触れ情報発信をする。研修講師や広報対応への積極的な協力など。
社内の雑用的な申し出を嬉々としてやる。
前向きな感想を述べる。
・・・という事を繰り返していくと自然と価値観を共有できる仲間が増えてきて、何か取り組むときの良い協力者になってくれます。
社外:
勉強会や会合に顔を出すことはもちろん、無理のない程度に幹事や事務局など引き受けて、「場を創る」側に回る。
そうすると仕事の進め方など共感できる仲間が生まれてきていろいろ深い相談が出来る関係性が生まれると思います。(販売員としての経験)